王道なピザの材料として欠かせないものと言えばソースとチーズ。
どちらも使う種類等によって全く異なる味に仕上がるので、特にピザとして重量な要素となっています。
ピザソースに至っては刻んだ玉ねぎを炒めてからトマト等を混ぜて煮詰める等、手間暇をかけて作ったものから、トマトと塩だけを使ったとてもシンプルなものまで、さまざま存在します。
今回はなるべく手間をかけず、混ぜるだけで簡単に、誰でも作れるピザソースのレシピを紹介したいと思います!
始めにお伝えすると、これ以上にないくらい簡単なのに、絶品のピザソースが作れてしまいます。
目次
ピザソースの材料

にんにくを写真に入れるのを忘れました
今回のピザソースレシピで必要な材料と分量は以下とおりです。
- トマト缶(カットトマト)・・・1缶(400g)
- 塩・・・4g(1%)
- 砂糖・・・8g(2%)
- にんにく・・・2~4片
- オレガノ・・・適量
- バジル・・・適量
今回利用するのはカットトマトですが、ホールトマトでも問題ありません。最終的にはブレンドしてソース状にします。

塩と砂糖についてはトマトの量に合わせて上記割合どおりの分量にすれば大丈夫ですが、あくまでも目安なので、何度か作っていくうちに、もっと塩気が欲しければ塩の割合を、甘さが欲しければ砂糖の割合を増やしても大丈夫です。
それ以外のにんにく、オレガノ、バジルについても完全に好みに合わせて量は変えて良いですが、どれくらいの量を使えば良いかはこの後紹介させていただきます。

ハンドブレンダーがあるととても便利
また、材料ではありませんが、トマトをソース状にする際にハンドブレンダーがあれば是非使いましょう。無ければフォーク等、トマトをすりつぶす事が出来れば何を使っても問題ありません。

それでは実際に作り方に移っていこうと思います!
ピザソースの作り方

カットトマトであればこのまま使っても問題無い
冒頭で触れたように、今回は材料を混ぜるだけのとてもシンプルなレシピをご紹介できればと思います。
種類でいうとニューヨークスタイルピザのソースに近いかもしれません。
はじめに、トマト缶をボウルに空けます。
今回紹介する作り方では初めにソース状にしていきますが、トマトの果肉を残したい場合、カットトマトであればそのまま使っても大丈夫です。
ハンドブレンダー等でトマトをソース状に
ハンドブレンダーが無ければフォーク等を使い、果肉が無くなるまですり潰していきましょう。
ホールトマトの場合は最初からハンドブレンダーではなく、手やフォーク等である程度形を崩してから使った方がスムーズにいきます。
ハンドブレンダーであれば1~2秒を数回混ぜるだけですぐにソース状になってくれますよ。

にんにくをすりつぶして混ぜる

ガーリックプレスがあると便利
続いてにんにくをすりつぶしてトマトに混ぜます。
ガーリックプレスがあれば便利ですが、包丁で細かく刻むのでも全く問題はありません。

生のにんにくを使うのが面倒であれば、ガーリックパウダーを使うのもアリですよ。
もちろん、にんにくが苦手なのであればここはスキップしましょう。
塩・砂糖を入れて混ぜる
特別な説明は不要ですが、次に塩と砂糖をトマトソースに入れましょう。
その後よくかき混ぜます。
この段階で少し味見をしておきましょう。
トマトの品種によって酸味や甘味などが異なるので、塩気や甘味が足りないと思ったら調整をしていきます。

オレガノ・バジルを加える

表面の6~7割程度が埋まるくらいを目安にしてます
最後に、ハーブであるオレガノとバジルを加えます。
量は上記写真を参考にしてみてください。
バジルはオレガノよりもやや少なめを意識して入れるようにしてます。
場合によってバジルは使わても大丈夫ですが、オレガノは欠かせないようにしましょう。
あとはよくかき混ぜるだけです。
しばらく冷蔵庫に置いておく

ラップをして冷蔵庫に
この時点でピザソースは完成です。
このまますぐ使っても問題ありませんが、オレガノとバジルは乾燥のものを使ってるので、ある程度水分が吸収されるまで、ソース全体も味が馴染むまで冷蔵庫で1時間程度置いてから使うようにしてます。
これで、この後紹介する大きさであれば5~6枚分のピザが作れますよ。
◆朝日 カットトマト缶 ジュース漬け 400g【24個セット】
自家製ピザソースで実際にピザを作ってみた!味はどう?
今回のレシピを使ったピザソースは何度も作っていますが、とにかくソースが絶品、というのが実際にピザにして食べた時の感想です。
めんどくさがり屋という性格もあって煮込んで作るタイプのピザはまだ作って比較した事が無く、実際には分かりませんが、今回のレシピは火を通してないので、焼き上がるとフレッシュなジューシーさを残しつつ、絶妙なバランスに仕上がってくれます。

ベーコンを使ったシンプルなピザを作りました
家庭用のオーブンを使って焼いてるので300℃の予熱で約9分くらい焼いてますが、焼き始めから4分くらいでトマトとハーブが混ざり合った、これ以上にないくらい美味しそうな香りが部屋中に立ち込めてきます。

しっかりジューシーさがソースに残ります
今回のレシピだと塩気はやや控えめなので、使うトッピングによっては塩と砂糖の量を逆転しても良いかもしれません。
ソースとは全く関係ありませんが、どうしても生地を丸くするのが苦手で四角くなってしまいます。
トッピングにパセリを使うと、さらに香りの幅が広がって美味しいですよ。
ピザの生地が無くなった場合は、食パンを使ってピザトーストにするのももちろんOKです。

マリナーラ風ピザトースト
また、細長く切った食パンをトーストにしてオリーブオイルをかけ、ピザソースにディップしながら食べるのも絶品でした。
ピザ以外にパスタソースとして使うのも良さそうです。

まとめ

ソーセージとベーコンのピザ
以上、今回は混ぜるだけで良い、簡単に作れるピザソースレシピのご紹介でした!
いかがでしたしょうか?
材料費の大半はトマト缶なので安ければ150円程度、高くても300円程度と、市販のピザソースと比較して圧倒的に安く、且つ市販品にはないフレッシュな味わいが楽しめるピザソースです。
何よりも、塩や砂糖、ハーブの量など、自分の好みに合わせて自由に味をコントロールできるのが良いですね。
作るのが面倒だと思っていた方もいるかもしれませんが、実際は火を使う必要もなく、ものの5分程度で完成してしまうので、是非この機会に一度自作のピザソースを試してみてください!