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日本のピザは高すぎる!その理由を検証!

ピザにいくらまで払えますか?

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日本のスマホ代は高すぎる!」という楽天モバイルのCMを見た事のある人は多いと思いますが、僕が生まれ育ったカナダは日本以上にスマホ代が高いのであまりその実感がありません(笑)

PizzaLoverJP
いや、でも楽天モバイルは良いですよ、僕も使ってます。

逆にいつも思うのは「日本のピザは高すぎる!」です(笑)

最近は各社クーポンを積極的に配布してるので通常価格で買う事は少ないとはいえ、クーポン適用前でLサイズで4,000円を超えるような価格は欧米の感覚だとちょっと異常です。

なんで日本のピザはこんなにも高いのか?を冷静に分析させていただいたので解説させていただきます!

日本のピザの値段の平均

日本のピザの値段平均

出典:ピザハット公式サイト(https://www.pizzahut.jp/order/original-price-pizza)

まずは日本の三大ピザチェーンドミノ・ピザピザハット、ピザーラそれぞれの平均価格を調べてみました!※2021年10月現在

それぞれプレーンピザと期間限定系、複数種類を組み合わせたメニューは除いてあくまでも単体メニューの通常価格をまとめています。

ドミノピザの各サイズ毎の平均価格

ドミノ・ピザはM/R/L/の4種類のサイズがあり、ハッピーレンジ~4ハッピーレンジの4段階の価格帯、そしてニューヨーカーに加え、その時々の期間限定ピザというラインアップとなっています。

それぞれのレンジ毎の平均価格を見ていきましょう。

MRL
ハッピーレンジ1,924円2,523円3,124円
2ハッピーレンジ2,311円2,910円3,511円
3ハッピーレンジ2,630円3,229円3,830円
4ハッピーレンジ3,048円3,647円4,248円

上記に加え、一律3,700円のニューヨーカーがあります。

PizzaLoverJP
ドミノは安いイメージがありましたが、それでもほとんどの価格帯とサイズで3,000円を超えてますね。

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ドミノ・ピザ公式サイト

ピザハットの各サイズ毎の平均価格

ピザハットはValue、Classic、Originals、Premium、Four Seriesと、新登場のNewの6種類、M/Lの2つのサイズで展開しています。

新登場のNewと複数種類組み合わせのFour Seriesを除いた4種類で価格を比較をしていきたいと思います。

ML
Value1,944円3,024円
Classic2,376円3,672円
Originals2,700円4,212円
Premium3,132円4,860円
PizzaLoverJP
種類毎に価格が共通ったので計算しなくて良いは楽でした。

Lサイズは全て3,000円越えという結果でした。

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ピザーラの各サイズ毎の平均価格

ピザーラはオリジナルかクオーター、サイズはM/Lの2種類というラインアップになってます。

ML
オリジナル2,659円4,240円

一番安いものがMサイズで1,980円、Lサイズは3,140円、一番高いものはMサイズで2,840円、Lサイズで4,460円という結果でした。

ピザーラ公式サイト

日本三大ピザチェーンの平均価格まとめ

メニューによってかなりバラつきはあるものの、各社Mサイズで一番安くて1,900円台、高いものが3,000円程度、Lサイズの安いものが3,000円台前半、高いものは4,000円越えという結果でした。

PizzaLoverJP
4,000円越えのピザ…食べた事ないです。

アメリカのピザの値段平均

次に、日本にもあるドミノ・ピザピザハットそれぞれのアメリカでの価格を見ていきたいと思います

地域や時期によって価格が変わるので、ここでは大まかな価格として見ていただければと思います。

ドミノピザの場合

・Mサイズ:$17~$18(約1,800~1,900円)
・Lサイズ:$20~$21(約2,100~2,200円)

ピザハットの場合

・Mサイズ:$15~$17(約1,600~1,800円)
・Lサイズ:$18~$22(約1,900~2,300円)

ちなみに今回の比較には含めていませんが、アメリカのピザシェア第3位のLittle Caesars(リトルシーザーズ)は特に価格が安くて人気です。

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補足:アメリカはそもそもサイズも大きい

上記だと日本の価格と比べても1,000円近い差がありますね

さらに補足なのはアメリカの食べ物はデカいです。

同じMとLでも、一回りくらい大きい事を考えると、いかに日本と比べて海外の方がピザが安いのかが分かりますね。

値段の違いは需要と供給の問題

アメリカ圏では何かあればとりあえずピザを食べます。

ホームパーティ、誕生日会、などなど… 僕も幼少期カナダにいた頃、誕生日会やお泊り会などでは大体ピザを食べてた印象です。

調べたところアメリカでは年間1人あたり、46スライスもピザを消費しています。
※参考:The Washington Post(英語)

ピザ1枚が仮に8スライスだとしたら、一人当たり年間6枚弱くらいです。

このように欧米と日本ではそもそも需要の違いが全く異なります。

カナダのBoston Pizza

おしゃれなレストランでももちろんメニューにピザはある

飲んだ後の締めはピザ

日本で飲んだ後の締めといえばラーメンですが、海外ではピザです。

日本でピザを食べるとなればデリバリーが主流ですが、海外では日本のラーメン屋のように街中いたるところにピザ屋があり、1スライスから手軽に買えて、そのまま店の中でサクッと食べたり、食べ歩きスタイルで飲んだ後にピザを食べてます。

PizzaLoverJP
コンビニのホットコーナーでも日本の唐揚げのようにピザを売ってます!(しかもクオリティ高くて美味い)

飲んだあとに限らず、ちょっと小腹が空いた時にコンビニのホットコーナーで唐揚げを買ったことがある人は多いですよね

それと同じ感覚で海外ではピザを食べているわけです。

ちゃんとした食事で食べる事もあれば、おやつ感覚で1スライス食べるものでもあります。

海外で小腹が空いて買ったピザ

海外で小腹が空いて2スライス買ったピザ。紙皿と紙袋に入れられてまさにファーストフード

日本で飲んだ後の締めはラーメン

日本では飲んだ後によく食べるラーメンですが、海外でもここ10年近くでかなりラーメン屋が増え、寿司と並ぶ日本を代表する料理として色んな店舗が展開されています。

ちなみに日本のラーメン消費量は全国平均だと約5.1杯だそうです。
※参考:region-case.com

これはあくまでも外食での平均なので、カップ麺などを含めたらさらに増えますよね。

海外のラーメンは高すぎる!

そんなラーメンですが、海外でも増えているとはいえ、あくまでも「食事」という位置づけになるので日本のように飲んだ後に気軽に一杯食べる、という習慣はありません。

そして海外のラーメンは高すぎます

日本よりも需要が少ない分価格も上がり、1回食べに行けば$20~$30くらいかかってしまいます。

日本ならどんなに高くても1,500円以内に収まる事を考えると、ちょっと異常な価格ですよね。

博多風龍のラーメン

日本で好きなラーメン。これに替え玉2玉つけても650円。

バンクーバーJINYAのラーメン

地元バンクーバーで食べたラーメン。これだけで$20以上だったはず。

PizzaLoverJP
ラーメン屋で2人で食事して$60(約6,000円)近い会計だった時はビックリしました…

結論:需要と供給のバランスで日本のピザは高い!逆に海外はラーメンが高い!

以上のように僕は日本のピザが高い理由を、海外のラーメンでよく例えてます。

日本を代表するファーストフードのラーメンは気軽に安く食べられる物としての代表です(高いお店も中にはありますが)。

そして、欧米で同じような感覚で食べるのがピザです。

逆に日本でのピザ、欧米でのラーメンは扱いが別です。需要が少なくなる&食べる目的も違うので価格も必然的に高くなります。感覚値ですが、日本のラーメン屋の店舗数、海外のピザ屋の店舗数は同じくらいだと思います。逆もしかりでそれぞれちょうど逆転します。

1,000円以上のラーメンとなると少し躊躇しますよね?

同じ感覚で日本で3,000円を超えるピザはちょっと躊躇してしまいます

PizzaLoverJP
海外旅行の際にラーメンを食べてお会計の時に値段にびっくりしたらこの記事の事を思い出してくださいね(笑)

逆に海外でピザを食べた時は安さにビックリすると思います(笑)

海外は人件費が安いというのも一つの理由

もう1点、海外のピザが安い理由としては人件費が安い点が挙げられます。

参考までに2021年の東京の最低賃金は時給1041円に対し、アメリカは$2.13(約230円)。かなり安いと感じますが、これはチップを含めない値段であり、チップを含めると$7,25(約800円)でなければいけない形となっています。※参考:Wikipedia

チップという習慣があるので企業側が賃金として支払うコストは低く、特にチップを受け取る立場の配達員の人件費は日本と比べるとかなり安いはずです。

コストが低い分、ピザの値段を安く出来るのも一つの要因となっています。

日本でも少しずつ価格水準が下がってきているピザ。もうちょっとだけ下がってほしい!

以上、日本のピザが高い理由について解説させていただきました!

記事内では日本のピザチェーン各社の値段を通常価格で解説しましたが、最近は30%オフなどがデフォルトになってきていて、よりお求めやすい値段になっています。

特にドミノ・ピザは色々なクーポンを積極的に配布していて、海外とかなり近い水準でコスパも高いです。

1枚の値段で3枚食べられるBIG WEDNESDAYとBIG SUNDAYなどはその中でも特に食べる機会としてはお得でオススメ。

ピザハット、ピザーラにももう少し努力してもらって、日本のピザ業界の平均価格がもっと下がると良いですね!

ピザハット公式サイトドミノ・ピザ公式サイトピザーラ公式サイト

 

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