パスタレシピ

【レシピ付き】実は食べた事のある人が少ない「カルボナーラ」

実は食べた事のある人が少ないカルボナーラ

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みなさん、パスタは好きですか!

僕はピザの次くらいに好きで、ほぼ毎週のように何かしらのパスタを作っています

そんなパスタですが、人気ランキングに必ず上位に入ってくるのが「カルボナーラ」。

でもこのカルボナーラ、みなさん本当に食べた事ありますか

恐らくですが、僕はありません…(妥協メニュー以外では)。

今回はそんなカルボナーラについて解説させていただきます!

カルボナーラとは

カルボナーラとは

カルボナーラは1950年頃にイタリアのローマで生まれたと言われてます(諸説あります)。

そして、使用する具材はグアンチャーレ(豚の頬肉)、チーズ(ペコリーノロマーノ)、卵、黒コショウに限られている事が特徴です。

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あれ、生クリームは使わないの?

生クリームの事が頭をよぎった時点で実はアウトです(笑)

カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレもしくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。
出典:Wikipedia

カルボナーラはこの4つの食材のみで作られるものであり、それ以外の食材は決して入れてはいけません。

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生クリームやそれ以外の食材を入れようものならイタリア人キレるレベルみたいです。

カルボナーラを食べた事はありますか?

ここまでで説明したカルボナーラの事を踏まえると、実はカルボナーラを食べた事がある人は少ないのではないでしょうか?

コンビニなどのパスタや、レトルトのパスタソースは絶対にこれ以外の食材が入ってますし、街中のカフェやファミレスは大体生クリームを使っています。

生クリームを使った時点でただのクリームパスタであり、カルボナーラではなくなってしまいます。

そもそも、グアンチャーレやペコリーノロマーノはそこらへんのスーパーではなかなか見かけない食材ですし、本格的なイタリアンレストランでなけれな食べられる機会は少ないでしょう。

例外的に許される食材

グアンチャーレ

本来使うべきグアンチャーレ 出典:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AC)

前述しましたが、グアンチャーレは日本に限らずアメリカなどでもなかなか手に入れづらい食材です。

代わりに許されるとされているのがパンチェッタです。※グアンチャーレが頬肉に対してパンチェッタはバラ肉。

ただ、パンチェッタも場合によっては売っていない事も多いので、ベーコンまでなら許されるみたいです(YouTubeなどでの調査結果)。

そして、ペコリーノロマーノも同様に手に入らない事も多いので、パルメザンチーズを代替として使うのはOKとされてます

こちらのパルメザンチーズはあくまでも「パルミジャーノ・レッジャーノ」の事であり、スーパーで売っている粉チーズとは別物です。

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ただ、本格的なパルミジャーノ・レッジャーノを使うとなると高いので…僕は粉チーズで代用してます…

卵は黄身だけ?それとも白身も使う?

色々なレシピを見ると、1人前なら卵丸ごと1つ+黄身一つが一般的な水準のようです。

ただ、カルボナーラが生まれたのは遅くても1950年代。当時のローマは決して食糧が豊富だったとは言えず、卵の黄身だけを利用して白身を捨てる発想などありません

確かに、黄身だけを加えればよりクリーミーに美味しくなりますが、白身を無駄にする(別の何かに使う方法はもちろんありますが)のは個人的な感覚としても賛同できないので、この後のレシピは卵を丸ごと使う形で紹介させていただきます。

「ほぼ」本物に近いカルボナーラのレシピ

カルボナーラの材料

使う材料はこれ+黒コショウ(なぜか写真に入れるのを忘れた)の5つのみ!

ここからはすぐに手に入る食材で作れるカルボナーラのレシピを紹介します!

材料(1.5~2人前)

・スパゲッティ…1.5人前くらい
・卵…2個
・ベーコン…3切れ
・パルメザンチーズ…卵に混ぜた時にどろどろになるくらい(この後の写真参考)
・黒コショウ…適量
・オリーブオイル…ベーコンだけだと油が少ないので、途中で加えます

作り方

①パスタを茹でる&超弱火でベーコンを炒める

まずはここからですね。
パスタを茹でる時はお湯を海水よりちょっと薄いくらいの塩加減にする事がかなり重要です。

この茹で方一つでパスタの下味整うので、その後の味付けが最低限で十分になります(基本全てのパスタ共通)。

カルボナーラの作り方①

ベーコンは弱火で油と溶かすイメージで

そして、ベーコンだけだと溶けだす油の量が少ないので、上記写真くらいにオリーブオイルも加えます

②卵を溶く&パルメザンチーズを加える

加えるパルメザンチーズの量は大さじ3くらいのイメージです。

カルボナーラの作り方②

見た目だと分かりづらいいですが、パルメザンチーズを相当量入れてます

③お玉1杯分くらいのパスタゆで汁をフライパンに入れる

パスタが茹で上がる3分くらい前にお玉1杯分くらいのパスタゆで汁をフライパンに入れ、よく混ぜます。

これによりゆで汁と油が混ざって乳化作用が発生し、後ほど加える卵と混ざってソースが出来上がります。

④パスタが茹で上がる直前にフライパンの火を止める、その後パスタをフライパンに投入

パスタが茹で上がる1分前くらいにフライパンの火を止めます。

その後鍋から直接パスタを入れ、オイルとよく和えましょう。

⑤溶いた卵&チーズを投入

④に②の卵&チーズを加えます。そして素早くパスタに絡めるように混ぜていきます。

この時一番大事なのは④の時点で火を止め、パスタの温度が少し下がっている事です。

火を付けたまま卵を入れようものなら、たちまちスクランブルエッグが出来上がってしまいます。

④と⑤の間隔は少なくても1分くらいは開けましょう。

⑥完成

最後に黒コショウをかければ完成です。

カルボナーラの作り方③

無ければ代替の材料でもOK!実は簡単に作れるカルボナーラ

いかがでしたでしょうか?カルボナーラとレシピの紹介でした!

偉そうにレシピ紹介しましたが、僕もグアンチャーレ&ペコリーノロマーノを使った本物のカルボナーラは覚えてる限り食べた事はありません。

ただ、代替のベーコンと粉チーズでもかなり美味しい一品が出来上がります!

ボナーラに生クリームを使っていた方は今日からレシピを変えましょう。今まで作っていたのは単なるクリームパスタです。

次回は少なくてもペコリーノロマーノを使ってもう一歩本物に近いカルボナーラの紹介が出来ればと思います!

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